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【短編小説】スーパーオナニスト斉藤

ここはどこかの学校。
学園祭が終わり、同じ出し物をしていた仲間と談笑しながらみんな帰り支度をしていた。
俺は斎藤陽介。ギターを少々嗜んでいる見た目普通の男子学生。

上原奈々もその中に居た。出し物仲間の中では一番人気の子だ。

二人はこの学園祭を通してたまに話す程度の仲から普通の友達くらいの仲にはなっていたが、まだ名字で呼び合っていた。

「おつかれ~またね~」という声が至る所から聞こえてくる。みんな帰り支度が終わったみたいだ。

「お~い上原」
「なに斎藤くん」

俺は勇気を出して誘ってみることにした

「上原お前これからすぐ帰る?」
「そうだけど、どうしたの?」
「学園祭も今日で終わったし、ちょっと話でもしない?色々面白い話があるんだ」
「ちょっとだけならいいけど、二人でいるの見られたらまずいから屋上にいこう」

こうして俺と上原は学校の屋上でたくさんの話をした。
学園祭であった苦労やいろんなエピソードで二人は大いに盛り上がった。
その内にお互いの性格や過去の話にまで発展し、たくさんの話をした。

学園祭が始まる前から可愛いな、とは思っていたが学園祭を通して上原の気配りや優しさを見てずっと気になっていた。
もっと上原の事がしりたい。
今日誘ったのも当然その為だ。

たくさん話をしすぎて辺りはもう真っ暗だ。
その時階段を登る音が聞こえた。
「あ、やばい!誰かきたよ!こっち!」
そういって俺は上原の手を引いて物陰に隠れた。
「多分先生が見回りにきたんだね。」
そういって二人は先生が帰るのをじっと待った。しばらくして屋上のドアが開いた。
「きたよ」
二人は息をじっと潜めた。
そこでお互いの距離がすごく近いことに気づいた俺は、
心臓の音が外に聞こえそうなほどバクバクと激しい鼓動になっていた。

「やばい、苦しい」
上原が小声でいった。
「ど、どうした?」
「なんかすごいドキドキする…」
「そ、それって病気とかじゃなくて…?」
「違う…と思う…」

そういってまるで二人の時が止まったかのような時間が流れた。
しばらくして屋上のドアが閉まり、階段を降りていく音が聞こえた。

「ふぅ~」
と息をつく二人。
「怖かったね」
「うん」
「…」
「…」

「体育館に行こう。多分誰もいないから。」

そういって今度は上原が俺の手を引き、走った。

「誰もいないかな」
「いないみたいだね」
体育館には誰もいなかった。
学園祭で昼間ライブをしていたのが嘘のような静けさだ。

二人は体育館の端っこに座り、寄り添った。

「…」

しばらく会話もなく時だけが過ぎていった。

俺は勇気を振り絞り、思い切った。

「上原、俺はお前の事が好きだ。」

「え…」

「だから、俺と付き合ってください。」

「…はい。」

「…」

「…」

二人は寄り添ったまま手をつなぎ、キスをした。

「陽介…?」

「ん?」

「あたしの事奈々って呼んでね。」

「うん、奈々。」

「実はあたしもずっと陽介のこと好きだったんだ。出し物のメンバーが決まった日は嬉しくて寝れなかった。」

「準備とかで奈々と話しているうちに好きになってた。奈々の色んな顔が見れたし、今日は奈々のこと沢山知れたし。」

「あたしも今日誘ってくれて本当に嬉しかった。」


しばらく二人は寄り添いながら今までの事、これからの事を話した。

ふと時計を見るともう夜も深い時間になっていた。

幸せな時はすぐに過ぎてしまう。

「やばい、もうこんな時間!帰らないと!」
「え、そんなにやばいの?」
「うち、厳しくて門限も学校からまっすぐ帰らないといけない時間なんだ…」
「それはやばいな…とりあえず早く帰ろう。送って行くよ。」
「うん、ありがとう」

奈々の家まで歩いて送ることにした。奈々には悪いことをしてしまった。

「手、繋いでいい…?」
奈々がいう。
俺は奈々の手を握った。

「これからこうやって夜歩いたりできないから…」
「ごめんね、今日は。きっと怒られちゃうね…」
「たぶん怒られるけど、陽介とこうして居られるなら、いいや…」
「うん…」

奈々の家につくまでの間、二人は口数少なにただ手を繋いで歩いた。
「このまま時間が止まってくれたらいいのに…」
「ね…」
強く手を握る。

奈々の家の前まで着くと、俺は奈々を抱きしめた。

「すきだよ」 「あたしも…」
「またね、おやすみ」

















































と、いう夢を見たのさ。ちゃんちゃん!!!!!!!!!

こんなに幸せから突き落とされる夢を見たのは初めてだよハッハッハ。

俺の奈々ちゃんどこ?ねぇどこ???ねぇ?ねぇ??

起きたときの絶望感といったらない。

奈々ちゃああああああああああああああああん

ああああああああああああ



ついカッとなって安っぽい短編恋愛小説風に書き上げてやった。

クソが!!!!!!!!



リア充死ね。

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Private :

No title

私も陽介という名前ですが・・・、
もう一度高校生に戻って恋がしたい!と思った。。
もう何年もそんな気持ち味合わってないw

Re: No title

Nycさん
そんな気持ちになってくれて嬉しいです!
こんなもの書いた自分が恥ずかしく恥ずかしくて
読み返すのも恥ずかしいです。
寝起きの勢いで書いてしまい非常に恥ずかしいです。はい。

ちなみに名前は適当につけた名前なので偶然ですねw
僕は陽介じゃないです><w
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てれ

Author:てれ
10/09/27 thanx 50000access!!

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Counter Strike:Souce
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